[期間を限定したのもでなく継続更新に方針変更]
私が入手してる範囲での
ポストクラシカル関連のベストセレクション
"ポスト クラシカル"をキーワードに訪問してくださる方々もいらっしゃるようなので、
あえてアルバム名も追加してみました
比較的新しく、まだ系統化されたジャンルでもない(と思われる)ため、
周辺の個人的にお薦めなアーティスト/作品として紹介しています
*情報は都度足し引きしていきます
*太字はさらに絞る際の候補となる目安
*下に行く程メインストリームからは離れていくかもしれません
Ólafur Arnalds
[Eulogy for Evolution]
[Found Songs]
[Variations of Static]
[Dyad 1909]
:若き才能 無条件に美しい刹那い旋律
ピアノ、ストリングカルテット&エレクトロニクスをシンプルに構成した楽曲
最新作では舞踏家の作品へ楽曲提供
Max Richter
[The Blue Notebooks]
[Memoryhouse]
[Songs From Before]
[24 Postcards in Full Color]
:ポストクラシカル界 最優良作家
このジャンルの音楽に触れるには、
まず「The Blue Notebooks」を聴くのをお薦めします
単にシンプルな訳でもなく、綿密な構成
曲/アルバム単位の完成度が最も高い
Jóhann Jóhannsson
[Englaborn]
[IBM 1401, A User's Manual]
:緻密で重厚感のあふれる楽曲
ピアノ、ストリングカルテット&エレクトロニクスからフルオケまで扱い、
映画、コンテンポラリーダンス、インスタレーション等への作品も多く、
活動の幅が広い 現代音楽好きにもおすすめ
Sylvain Chauveau
[Des Plumes Dans La Tete]
[The Black Book Of Capitalism]
[Nuage]
[Nocturne Impalpable]
Goldmund
[Hostluft]
[Sketches]
[A Summer Beneath The Trees]
:ピアノソロ+フィールドレコーディングのみで、ゆったりとした空気が流れる
Herios名義でのエレクトロニカ作品もあり
Peter Broderick
[Float]
:このアルバムはピアノメインのポスト クラシカル
一方で、アコギとボーカルメイン(コーラスBalmorheaメンバー)の
アルバムもあったりする
Library Tapes
[Sketches]など多数
Le Lendemain
[Fires]
Hauschka
[Ferndorf]
Hans-Joachim Roedelius & Tim Story
[Inlandish]
Hildur Guðnadóttir
[Without Sinking]
82年生の女性チェリスト
Pan Sonic、Mum、Jóhann Jóhannsson、Nico Muhly等の
作品/ツアー参加
ソロとしての作品は2作目
重くダイナミック 完成度高い
Rachel Grimes
[Book of Leaves]
Rachel's(後記)中心メンバーの女性ピアニストのソロ活動
ソロピアノとフィールドレコーディングのみ 深い静寂
Nils Frahm
[Wintermusik]
ピアニスト Peter Broderickがプロデュースした即興アルバムが有名どころ
Goldmund、Rachel Grimesと並び美しいピアノで、温かさと心地よさ
Rachel's
[Systems/Layers]
[Music For Egon Shiele]
[The Sea And The Bells]
[Selenography]
クラシック音楽への造詣が非常に深い
米ルイヴィルのポストロック インストバンド
ただし、バンド活動は停止中
中心メンバーはギタリストJason Noble、
ヴァイオリニストのChristian Fredericksonと
前述ピアニストのRachel Grimesで総勢8名(のはず)に及ぶが、
作品に応じて大きく増減する
この音楽もポストロックと云うのかと思ってしまうほど、
室内楽の要素が強い(と思う)学生の頃に最も聴いていたアーティスト
Takahiro Kido
[in my Time]
[Fleursy Music]
日本人に中でこのジャンルにもっと近いと言われる存在!?
Anoiseリーダー、作曲家 ウェブデザイナーやエンジニアとしても活躍
ピアノを中心にヴァイオリン、オルガン、ギター等+電子音を用い、
独特の静寂な世界を創る
----以下で、ポストクラシカルに分けられてることは見たことありません
----個人的に周辺音楽?としておすすめさせてください
Yasushi Yoshida
[Secret Figure]
Yoshihiro Hanno
[Platform]
[永遠の仔]
[Unknown Millennium Mambo & All Tomorrow's Parties]
World's End Girlfriend
[空気人形 O.S.T]
[Hurtbreak Wonderland]
:我らがWEG
空気人形 O.S.Tはウワモノ系でポストクラシカルよりな綺麗な作品 女性向け
それ以前の作品は、まだあまり詳しくはないが、
Hurtbreak Wonderlandは必聴
現在、Hurtbreak Wonderlandの作品を分解する
Mono & World's End Girlfriend
[Palmless Prayer/Mass Murder Refrain]
:ポストロックバンドMonoと、上記WEGとのコラボ作品
Matryoshka
[Zatracenie]
:女性ヴォーカルのCalu、トラックメーカーのSenによる日本人ユニット
07年の1stアルバムZatracenieで大きな注目をあび、
2ndへの期待が大きい中、まだメディア露出の少ない!?ユニット
オーケストラルなウワモノとCaluのヴォーカル、
電子音のバランスが心地よく聴きやすい
Godspeed You! Black Emperor
[Slow Riot For New Zero Kanada]
[F#A#oo]
[Lift Your Skinny Fists Antennas To Heaven]
:ポストクラシカルではなく、
モントリオールのポストロック インストバンド
03年には活動停止→事実上解散
平均18分程の大作が2〜5曲収録されたコンセプトアルバムを4枚リリース
歪んだ退廃的美しさが際立つストリングス、
刹那さのあるギター(突如轟音に変わる)、
うねるドラムとベース、
ヴォイスサンプリング等による音響
ギター3 ベース2 ドラム パーカッション ヴァイオリン チェロの9人組
私はロックを聴いて育ってないが、彼らのだけは全て持ってます
好きな人もいると思うので、チェックしてみてください
個別に多くの別プロジェクトあり